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第11回ワーキングチーム全体会議を開催しました

第11回ワーキングチーム全体会議を開催しました

8月4日(木)、第11回目の白滝ジオパーク推進協議会ワーキングチーム全体会議を丸瀬布コミュニティセンターにて開催しました。

今回は、前回に続いてジオストーリーや名称の再検討をテーマに議論を進めました。

今回も様々な意見や知見が交換される熱心な議論が繰り広げられましたが、結論としては次のようなものとなりました。

1 地球の活動の賜物である白滝黒曜石の成り立ちと黒曜石と人類の出会い(石器としての利用=ものづくりの原点)の物語をメインに、湧別川やその他の地質・地形、動植物、歴史文化などの要素を物語るサブストーリーをいくつか持つこと。

2 名称については、すでに浸透しているなどの理由から現状どおりとすること。

3 白滝黒曜石は遠軽町が世界に誇る宝物である。その価値を町内外にジオパーク活動を通じて広く理解してもらうことが当ジオパークが目指す姿であること。

「結局、これまでと何が違うんだ?」という結論ですが、2回にわたって当ジオパークのアイデンティティを一度ゼロから考え、その中で今後の方針を導き出すという作業をしたことに意義を感じます。委員は旧4町村の各地域から集まっていただいていますが、白滝黒曜石の価値の高さを再評価した上で、この結論になったわけです。昨年9月に始まったこのワーキングチーム、手探り状態で会議を続けてきましたが、回を重ねるごとに議論の深まりを感じています。

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8月1日から新任の地域おこし協力隊 中野由里さんもオブザーバーとして会議に参加してくれました。中野さんは、観光協会で道の駅や観光イベントに関する業務を担います。遠軽町初の女性隊員のこれからに期待しています!

 

白滝推進協議会ワーキングチーム全体会議では、概ね月1回の会議を開催し、現在白滝ジオパークの今後の方針を定めるマスタープラン(仮)策定の作業をしています。会議の際はオブザーバー参加を常時受け入れています。白滝ジオパークのことをもっと知りたいという方、白滝ジオパークに関心がある方の参加をお待ちしています。参加ご希望の方は事務局(ジオパーク推進課TEL 0158-48-2020)までご連絡ください。

 

 

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