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「わくわく自然体験教室」で、いこいの森のボランティア活動を行いました!

「わくわく自然体験教室」で、いこいの森のボランティア活動を行いました!

10月8日、丸瀬布と白滝の子供達が参加する「わくわく自然体験教室」にて、森林公園いこいの森のボランティア活動を行いました。森林公園いこいの森は8月末からの台風により河川が増水し、キャンプ場や蒸気機関車・雨宮21号のレールなどが大きな被害を受けました。この日、教室に参加した26名の子供達は、いこいの森園内を周遊する雨宮21号の早期復旧を願って、レール上に堆積した枝や木片の除去作業を行いました。

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子供達が白滝ジオパーク号に乗って、いこいの森に到着しました。

まず最初に、いこいの森で働く職員さんから、台風の被害状況についてお話しを聞きました。ドローンで上空から撮影されたいこいの森は、堤防が決壊しキャンプ場やテニスコートまで濁流が流れ込み、想像以上の凄惨な景色が広がっていました。

 

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いこいの森センターハウスで、担当職員からお話しを聞きました。

被害状況を聞いた後は、現場に向かいます。センターハウスのすぐ裏手は、土砂に覆われ、大小の枝や木片が散乱し、ゴロゴロとした石頃も流れ込んできていました。

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センターハウスより裏手は、現在立入禁止とのこと。今回はボランティア活動ということで、中に入らせてもらいました。
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レールが寸断され、辺りには無数の枝や木片が。これらを手分けして片づけていきます。
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あっという間に枝が積み重なっていきます。
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1時間ほどの作業でしたが、レールの周辺をキレイに片づけることができました。
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拾い集めた枝と木片。このほかに軽トラック2杯分を搬出しています。

ボランティア活動をしてくれた子供達も、いこいの森の早期復旧を心から願っていました。

現在、いこいの森では、北海道遺産・森林鉄道蒸気機関車雨宮21号の特別運行を行っています。園内を1周することはできませんが、流されずに残されたレール上を往復する「プッシュ・プル運転」での運行を実施しています。閉園まで残りわずかですが、期間限定の特別運行となっていますので、この機会にぜひご乗車ください。

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