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日本ジオパークの再認定審査結果について

日本ジオパークの再認定審査結果について

(条件なしの)再認定の結果を受け、ひと足早くお正月が来た気分で週明けを迎えています。速報した遠軽町埋蔵文化財センターのFacebookページも過去最高レベルのリーチ数を記録し、注目度の高さを感じています(Facebookページへの”いいね!”もぜひ、お願いします。)。

さて早速、日本ジオパークネットワークから再認定審査に関するプレスリリースがありましたので、ご紹介させていただきます。今回の再認定審査の対象は、洞爺湖有珠山、糸魚川、島原半島、隠岐、南アルプス、白滝、伊豆大島、銚子、八峰白神、ゆざわの10地域でした。このうち、島原半島と八峰白神については、条件付き再認定、そのほかの地域は再認定となりました。

プレスリリース資料には、白滝に関するコメントとして次のように記載されていました。「前回の再審査において条件付き再認定となった後、推進協議会が活動の主体となるように運営組織の再編が行われた。地域の代表者からなるワーキングチームを核として協議しながらマスタープランを完成させるなど、大きな課題とされた項目についての改善が認められた。また、ガイド団体や丸瀬布昆虫同好会などのさまざまな団体などとの連携によるジオパーク活動が推進され、小学校や高校との連携などによる教育分野でのジオパークの活用も活発に行われている。以上のことから、日本ジオパークとして再認定とする。」

この2年間地域の皆様と真摯に取り組んできたことが日本ジオパーク委員会にもきちんと伝わったようです。あらためまして関係者の皆様や地域住民の皆様のご協力に感謝申し上げます。喜ばしい結果とはいっても、ようやく通常のスタートラインに立てたという立場になりますので、次の4年で更に良くなったという評価が得られるよう、活動を積み重ねていきたいと思います。このあと、地域に対する審査結果報告が出され、その中で今後改善すべき点の指摘もあると思います。更なるご理解とご協力を賜りますようお願いします。

 

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