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焼き立てパンとパン教室のお店 ユリBREAD 遠軽町

焼き立てパンとパン教室のお店 ユリBREAD 遠軽町
行列のできるパン屋さん

最近、遠軽マダムたちの間での噂のお店の紹介です。
遠軽駅からほど近い住宅地の中に、パン屋さんが今年5月16日オープンしました。
ユリBREADです。
オーナーの石崎ゆり子さんは4人のお子さんを持つお母さん。

遠軽の前は名寄でパン屋さん&パン教室をされていたそう。
遠軽にご主人の実家があることやご主人のお仕事の関係で、この度遠軽にお店を作ったそうです。

営業は水・木・金・土で10時半から営業しています。
日によっては、店の外まで行列のできる人気で、
こだわりの手作りパンを数量限定で販売しています。

人気はこだわりの本格手作りパン

材料の小麦がすべて道産小麦。6種類の小麦粉を小麦粉の特徴を考え、パンの種類にあわせて使っているそうです。
塩は沖縄のシママース。砂糖は三温糖やグラニュー糖。卵・牛乳・バターは国産。その他のパンに入れるものも産地がはっきりしていて安心のものを使っています。
材料がシンプルなフランスパンやベーグルは人気でおすすめのパン。

フランスパンやプレーンベーグルは、油脂を使う菓子パンと違い、バターや卵を使いません。シンプルな材料であるだけに、おいしく作るためのこだわりが特にあるそうです。
卵や牛乳のアレルギーを持つ子どもや、授乳中のお母さんにもおすすめです。
人気のベーグルはお客様の声をきいて、種類が増えていったそう。

パンの中身のクリームやあんこなどもほぼ手作りで作っているので、一日に販売できる量が限られています。

手作りにこだわっているため、仕込みに時間がかかってしまいたいへんだけど、楽しみながらやっているとか。
たいへんな作業の中でもきらりと光る楽しいことをみつけながら仕事をしている姿。素敵ですね。

ユリBREADの原点。パン教室

ユリBREADでは、毎週火曜日はパン教室を行っています。
もともと、養護学校の先生をしていたゆり子さん。
「教えること」から始まったというパン作りのみち。
パンの販売をしている今でもパン教室を大切に考えているようです。
子どもとお母さんが集う場になればという思いがあってパン教室を始めたそうです。
「パン教室を通じてたくさんの人と出会い、助けてもらった。原点。販売が出来なくなっても、教室は続けていきたい。」と教えてくださいました。

笑顔のパン作り

私もパン教室に参加させていただきました。
この日は夏休みということもあり、小学生の男の子も参加。
小さな子どもを連れての教室参加もOKで、今回は5か月の赤ちゃんや2歳の男の子も見学です。

パンはすべて手作り。
粉の温度・部屋の温度を気にしながら、パン生地を手でこねていきます。

最初べたべた手につく生地も愛情込めてこねて、こねて…。

パン生地をこねる時の手の触感も独特で、クセになりそうです。
こねていると、赤ちゃんのほっぺたみたいに、ぷるんと張りが出てきます。
パン生地は子どもと同じ。
室温が寒すぎると風邪をひくし、頑張ってこねて愛情かけた分、ちゃんと元気にふくらんでおいしいパン生地になります。
自分たちで一つひとつ、丁寧に作ったパンは本当に我が子のように、愛おしくてたまらない。
そして、焼き立てのパンは最高においしい!!

お店で買うパンはもちろんおいしいけど、自分で作ったパンもなかなかなもの。
大切なご家族に作ってあげたり、子どもと一緒にパンをこねたり、自分の時間をつかってできるようになるのが教室のいいところ。
ユリBREADのパン教室では、好きなパンを好きな回数で作り方を教えてもらえます。
本格的にパン作りをしたい人にも、お友達と一緒にパン作りをすることで楽しいひとときを味わいたい人にもおすすめです。
パン作りをしている間は日頃の忙しさを忘れさせてくれリフレッシュでき、みんな笑顔で作っていたのが印象的でした。

今は、パンの販売と教室のユリBREAD。
ゆくゆくは、お店でオーナーの趣味の子どもたちに本の読み聞かせや、コーヒーを飲むスペースを作ったりしたい、とのこと。
そんなユリBREADも見てみたいですね
今後も楽しみです。

Author:鹿野内智美

施設紹介
ユリBREAD
開店 10時30分~売り切れ終了
営業日 :水 木 金 土
パン教室:火(ご予約制)
住所  :遠軽町2条通南1丁目7-42
電話  :0158-46-3503

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