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遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展へお邪魔してきました!

遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展へお邪魔してきました!

遠軽町埋蔵文化財センター第1回企画展への訪問です。
夏休みに入ったばかりの小学一年生の孫のけんごくんと幼稚園のよしのちゃんも一緒です。
動物の好きな三人はどんな生き物が出てくるのだろうとワクワクして白滝総合支所の中にある遠軽町埋蔵文化財センターに向かいました。

入って直ぐに南極の氷が置いてある。南極の雰囲気の為寒いのかと思ったら、少しクーラーが効きすぎているだけとか。
当日は、白滝でも30度の猛暑だったのでひんやりと心地良い空気でした。
この網走管内でも南極の研究がされていたのですね。
南極の氷からは地球上のいろいろなことがわかるみたいです。命がけの南極探検の意味もわかります。

いなくなった生き物の代表、ナウマンゾウとマンモスゾウ。1万年以上前には北海道には広くマンモスゾウがすんでいたらしい。
ナウマンゾウとマンモスゾウはどうちがうの?これらはどこから来たの?どうしていなくなったの?
地球の暖かい時期と寒い時期の変化が原因のようです。
温暖化が進んでいると言われている地球はこれからまた違った生物がでてくるのでしょうか?

いなくなってしまった生き物はマンモスゾウだけではありません。
なんと遠軽町内に生息しているアサマシジミという可愛い蝶は絶滅危惧種らしい。
こんなに身近に絶滅危惧種がいるとは。皆さんが普通に生活している近くでひらひらしているかも。

地元に生育していたが、いなくなった生き物。
いなくなりそうな生き物とは反対の外来種も身近に多くいます。
こちらは、厄介な問題を抱えている事が多いようです。
その中の一つ、遠軽にも生息しているウチダザリガニ。
けんご君は、最近ウチダザリガニを学校で習ったらしく、ウチダザリガニを水槽で見つけて大喜びです。

外来種は動物だけではありません。近所を歩いていると道端に生えている「ルピナス」。この綺麗な花も外来種だとか。綺麗な花ですが牛も食べない厄介な植物です。このように動物も植物も厄介なものがどんどん増えていきます。

50代の私、小学1年生のけんご君、幼稚園のよしのちゃん。それぞれが楽しむことのできた企画展でした。9月24日まで開かれています。

この企画展を出ると・・・

いなくなりそうな生き物といるはずではない外来種に触れた後は、その隣りにある常設展示室へ。
5年前にオープンしていますが、なんと私は身近にありすぎてまだ一度も入った事がありません。
今回、けんご君が無料の招待券を小学校から貰っていたのでこの機会に入ってみることに。
遠軽町は日本ジオパークに認定されています。その目玉の1つ、白滝から発掘された黒曜石で作られた石器の展示室です。

黒曜石は、割ると鋭利な刃物になるので古代の人はこれをナイフとして使用していたとか。

神秘的な展示室がいくつも有り、物凄い数の黒曜石の石器です。けんご君とよしのちゃんは恐くなりましたが、ここにもマンモスゾウが。

2頭目のマンモスゾウの牙に触ることができ、機嫌を直して外に出ると、

またまたマンモスゾウがいました。今日は、3種のマンモスゾウに触れることができました。

最後にお知らせですが、
小中学生の皆さん、この企画展を夏休みの自由研究にしませんか?
またそれをジオパークのコンテストに応募してみませんか?

コンテストの入賞者には最高5千円分の図書券がもらえます。
広報えんがる7月号や白滝ジオパークのホームページにも詳しいお知らせが載っています。
わからないことやもっと詳しく知りたい、と思ったら会場にいる学芸員さんに聞いてみましょう。

 

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