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春を迎えた白滝じゃがでお料理しました。

春を迎えた白滝じゃがでお料理しました。

今回は、協力隊のひとり晩ごはんのメニューを、ちょっとだけお送りします。
春を迎えて、甘みの増した白滝じゃがを使って、お料理をしました。

まずは茹でて食べてみところ、味が濃い!
そこで、トマト肉じゃがを作りました。お肉は鹿肉で、味醂は苦手なので使わずに、ニンニクをきかせた味付けです。味の濃いじゃがいもが、トマトの甘みに負けずに、ほっくり美味しい!レッドムーン、キタアカリ、メークインの3種類を使いましたが、どれも合います。私の好みは、肉質がしっかりしているメークインです。

デザートには、レッドムーンを使ったじゃがいもアイス。白滝じゃがのお料理コンテスト「じゃがリンピック」のレシピブックを見て作りました。出来上がりまでに何度か混ぜて空気を含ませるのですが、混ぜる度に味見をするので減ってしまいます。手作りなので、甘みも自分好みに調整できます。さっぱりして美味しくて、どんぶり一杯食べられそう。手作業で混ぜて作る手作りアイスは、出来立てが美味しいです。

みなさん、じゃがいもの旬はいつだと思いますか?東京で育った私は、春、新玉ねぎと一緒に新じゃがが出回りますので、春だと思っていました。それは九州で冬に植えられて、春に収穫されるものだったのですね。北海道では、春に植え、秋に収穫されます。年に2回、旬がやってくるのですね。

じゃがいもはアンデス山脈の高原地帯が原産地で、もともと寒い地域の野菜です。秋に収穫された白滝じゃがは、寒い冬を乗り越えるために、自らのでんぷんを糖分に変え、寒さに耐えるエネルギーにします。そのため、冬を越えたじゃがいもは、甘みが増しているのです。             (隊員 小田島)

 

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