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お料理教室が開かれました。

お料理教室が開かれました。

12月16日(月)に、白滝中学校の家庭科室で、遠軽町と白滝地域健康づくり推進委員会の共催による「ヘルシークッキング講座」が開かれました。
講師は遠軽のお店「日本料理えだ松」代表の、枝松茂伸さん。枝松さんは遠軽町出身で、札幌のホテルで料理長を務められてきました。調理学校では講師をされ、その功績は北海道産業貢献賞として表彰されています。地元で、地元の食材を使って料理を作りたいと、3年前に遠軽にお店をオープンされました。

丸瀬布そば愛好会では私もご一緒に活動させていただいていて、そばの栽培に汗をかき、手打ちそばを楽しむ例会では頼もしい存在なのです。自然を愛するアウトドアな方で、その上おしゃれで、とても素敵な方です。・・思わず先生への愛が溢れてしまいました。
  本日のテーマは、野菜たっぷりのお料理。
まずはおだしをとります。使うのは厚岸郡浜中町産の昆布。霧多布湿原から太平洋に注ぐ鉄分などの多い水が、ミネラルたっぷりの昆布を育てるとのこと。海に流れ込む水によって、昆布の厚さや粘り、味が違ってくるので、それぞれの特性に合わせ、だしをとるほか、道南の粘りの強い昆布はとろろ昆布に加工したり、日高昆布は昆布巻きにしたりと、色々な食べ方があるとの事。とってもジオなお話から始まりました。

今はネットにたくさんのレシピが溢れていますが、使う鍋の大きさによって煮立つ時間も違ってくるので、自分で味をみること。
調味料を入れる順番は、砂糖や塩の粒子の大きさによって適した順番があることなど、料理を美味しくする基本を聞かせていただきました。 調味料の測り方も、何ccと測るよりも、割合を覚えてしまえば、料理がはかどります。先生の手際に、一同惚れぼれ。 教わったことを確かめながら、みんなで楽しく作ってみます。

出来上がったのは4品。
◆水菜と蒸牡蠣オイル漬の白餡かけ
◆長芋土佐煮、茄子揚げ煮、小松菜炊き合わせ
◆サワラの照り焼き 叩きごぼう
◆浅利の炊き込みごはん
◇先生からプチデザート いちじくのコンポート はじめにとったおだしのせいでしょうか、どれも優しい美味しさです。
長芋のひげ根を焼いて皮ごと煮るなど、家での料理に取り入れたいことがいっぱいでした。(地域おこし協力隊 小田島)

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