Read Article

ウィンターキャンプにマンモス食堂が出張

ウィンターキャンプにマンモス食堂が出張

2月8日(土)から9日(日)にかけて、丸瀬布温泉やまびこ裏の特設キャンプ場で、えんがる町観光協会が主催のウィンターキャンプが行われました。
昼間はスノーモービルで引くそりに乗り、夜はスカイランタンをあげ、翌日は凍って巨大な柱となった山彦の滝の観察会に行くなど、盛りだくさんのアクティビティに加え、野外活動を通して、災害を乗り越える知恵を養おうという思いをこめて開催されました。暖冬と言われているものの、9日朝は道内各地で厳しい冷え込みとなり、旭川市江丹別の最低気温はマイナス36度に。遠軽町生田原でもマイナス33.8度を記録し、2月の最低気温として観測史上歴代20位にランクインしましした。(気象庁ホームページより)
キャンプ場に置いたアルコール温度計は、マイナス30度までしか目盛りがなく、9日の朝5時半には赤い液体が1番下の目盛りを下回っており、マイナス31.4度あたりにまで下がっていました。

キャンプには町内外から、小学生以下のお子様も含め14名の方が参加され、この極寒のなか、屋外のテントで朝まで過ごされた方が4名もいらっしゃいました!なんとすごいサバイバル技術でしょう。

私は8日夜のアクティビティ「ジビエレストラン」を担当させていただきました。鹿肉を使った、赤ワイン煮込みと、生姜たっぷりの薬膳カレーを作りました。カレーが人気で売り切れ、「美味しい。」「こんなの初めて。」と言っていただけました。
寒さに耐えるのに精一杯で、料理の写真がないことをお許しください。手袋をはずすと、手が・・・。レストランの営業も終え、火にあたりながら飲もうと注いだビールは、みるみるうちに泡が凍って、かき氷のようになりました。
晴れ渡った冬空に、満月前夜の月が明るく輝く、寒くてきれいな夜でした。
( 地域おこし協力隊 小田島 英美 )

 

URL :
TRACKBACK URL :
Return Top