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白滝地域の桜です。

白滝地域の桜です。

2020年の桜前線は、3/14に東京をスタートし、3/22には京都、3/28に仙台、4/1に鹿児島と複雑に進みながら、5/10に釧路、稚内にゴールしました。東京では観測史上もっとも早い開花だったそう。
ここ白滝ジオパーク交流センターでも、5/12には満開となって、自宅にこもっていた日々の気持ちを明るくしてくれました。↓この地域に多いエゾヤマザクラ(別名オオヤマザクラ)で、本州でポピュラーなソメイヨシノより色鮮やかです。寒い地域に咲くものほど、花の色が濃くなるそうです。花と同時に赤っぽい葉が出てきます。北海道の桜の開花は、主にこの木で観測されます。
上の写真は5/19の、やはりセンター前に植えられたチシマザクラ。この桜は根元から枝分かれして、あまり背が高くならないのが特徴なので、目の前で花が眺められて、ほんのり良い香りが楽しめます。
千島列島や道内、本州では標高1,500m~2,000mの山岳地帯に自生します。
こちらは 5/14、センターから2Kmほどのところにある白滝ゲートボール公園の様子です。36ホールのコースが整備されている、森林浴も楽しめる公園です。
(この公園おすすめです。手ぶらで来ても、センター2階でゲートボールの道具を無料で貸し出していますよ。利用チケットは公園で買えます。)
公園ではミズバショウも見られます。5/5、まだ桜が咲く前の夕方です。
同じ遠軽町内でも、遠軽市街に比べ白滝市街は標高が300mほど高く、花の時期も少し遅めです。
これからは新緑がとても美しい季節となります。
下の写真は、5/16の白滝発祥の地で撮った、石北本線の普通列車です。湧別川の流れる谷間を走ってくる姿の可愛らしさがたまりません。
新緑が美しくなりましたら、またお伝えしたいと思います。(地域おこし協力隊 小田島 英美)

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