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白滝じゃがを使って「じゃがリンピック」に応募しました。

白滝じゃがを使って「じゃがリンピック」に応募しました。

こんにちは、地域おこし協力隊の小田島です。
北海道に来て驚くのは、普段、口にするものの美味しさです。
特別な日のご馳走に限らず、お米からお肉、魚介や野菜など、新鮮で美味しいものがたくさん手に入ります。

じゃがいもも、その一つ。
標高の高い白滝地域で作られた”白滝じゃが”は、昼夜の寒暖差によって、たっぷりとデンプンをため込み、厳しい寒さの中で凍結しないよう、自らデンプンを糖分に変えて身を守り、これが甘味となります。
白滝では様々な品種が作られており、それを総称して”白滝じゃが”と呼びます。

「じゃがリンピック」は、白滝のじゃがいも生産者が主体となって開催する、じゃがいも料理のコンテストです。
平成18年から毎年1回開催され、今年で16回目を迎えます。
いつもは応募料理を作って会場に持ち寄り、皆で試食して賞が決まりますが、今年は感染症の拡大防止のため、書類と写真での審査となりました。

私も応募していて、2年前は”じゃがゴレン”で銅賞、昨年は”チリコンポテト”で入賞ならず、といった成績です。
今年は、大好きなエスニック風の”じゃがいものライム炒め”(最初の写真)と、
鹿の多いこの地域ならではの、”鹿肉ポテトサラダ”の2品で応募しました。

材料の鹿肉は、入手しやすく使いやすい、オホーツクジビエの缶詰を使いました。缶も可愛い!
大和煮、味噌煮の3種類。オホーツクジビエのオンラインショップで買う事ができます。
ポテトサラダには、カレー味を使いました。
オホーツクジビエWebサイトのURL https://www.okhotsk-gibier.com/

近年増えているエゾシカは、農業に大きな被害を与えており、交通事故の原因にもなります。
オホーツクジビエは、これらの問題の解決と、ジビエ肉の流通を目指して昨年設立された、新しい会社です。
こちらが食肉加工施設。充実した設備がぎっしり詰まった、おしゃれな建物です。
厳しい受け入れ基準をクリアした、品質の良い鹿肉が提供されています。

じゃがいもは、地域の方が育てた、さやあかねを使用。
コロンと丸く、皮がほんのり桜色で、甘くて良い香りです。

玉ねぎは、生産量日本一の、北見市は留辺蘂の協力隊員、川田さんにいただいた、紫玉ねぎを使用。
辛味が穏やかで生食にも向く玉ねぎです。色も綺麗ですね。
ライム炒めには生で、サラダには塩もみして使っています。

コンテストの結果発表は、2月20日です。
昨年の金賞は、”じゃがいもとお刺身のぬた”でした。
会場で試食した皆さんは、珍しさと美味しさでびっくりでしたが、作った方は、子供の頃から食べていたとのこと。
今年はどんなお料理が入賞するのか、とても楽しみです。

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